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産油国「増産せず」、消費国は備蓄放出 さや当て激化

ウクライナ危機が対立増幅

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石油輸出国機構(OPEC)にロシアなどを加えた「OPECプラス」が3月31日、米欧日が求めた原油の追加増産に応じないと決めた。その直後、米国は石油備蓄の追加放出を発表し原油価格を抑える姿勢を鮮明にした。ロシアのウクライナ侵攻が原油高に拍車をかけるなか、産油国と消費国のさや当てが激化している。

「最近のボラティリティーは、ファンダメンタルズによるものではない」。OPECプラスは31日の閣僚協議で、...

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