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EUの再エネ、初めて天然ガス抜く 侵攻機に投資拡大

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【ブリュッセル=竹内康雄】欧州連合(EU)で風力や太陽光など再生可能エネルギーの発電量が2022年、初めて天然ガスを抜いたことが分かった。ロシアのウクライナ侵攻を機に化石燃料依存の解消をめざす動きが広がった。エネルギー安全保障の観点から再生エネの普及は23年も急ピッチで進む見通しだ。

英シンクタンクのエンバーが1月31日公表した報告書によると、22年のEUの風力と太陽光の発電量は全体の22%を占...

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