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スイス、欧州からの入国も相次ぎ規制 オミクロン型受け

【パリ=白石透冴】スイスは29日までに、新型コロナウイルスの新たな変異型「オミクロン型」の発生を受け、ベルギー、オランダ、チェコ、英国、デンマークからの入国に制限を設けた。最初に見つかったアフリカ南部からだけでなく、欧州の他国からの人の移動にも監視を強める。

制限対象となった国からスイスに入った場合、ワクチン接種者であっても10日間の自己隔離を求める。30日からはポルトガルも対象とする。大陸欧州は国境をまたいだビジネスや観光が重要で、一般的には域内各国間の入国制限には慎重だ。ただオミクロン型は感染力が強い可能性があり、スイス当局は慎重になっている。

一方、南アフリカ政府は各国の入国規制にいらだちを強めている。南アのファーラ保健相は29日、世界保健機関(WHO)特別総会で「渡航禁止措置は差別的だ。変異ウイルスが見つかったのに、我々と同じ措置を受けていない国がある」などと語った。

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