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イスラエル、60歳以上に3回目接種 新型コロナワクチン

(更新)

【カイロ=久門武史】イスラエル保健省は29日、米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンを2回接種した60歳以上の市民に、8月1日から3回目の接種を実施する方針を決めた。同国メディアが伝えた。感染力の強いインド型(デルタ型)の感染が広がっているのに対応する。

イスラエルは昨年12月にファイザー製ワクチンの接種を始め、既に人口の約6割が2回の接種を完了した。新規感染者はピークの今年1月に1日1万人を超えていたが、ワクチンの普及で10人を切るまでに減少していた。しかし6月に増加に転じ、7月に入り2千人を超える日が相次いでいる。

デルタ型の流入を受け、イスラエルはコロナ関連の行動規制を相次いで復活させている。29日、飲食店やスポーツジムなどへの入場にワクチン接種を証明する「グリーンパス」の提示を再び義務付けた。100人以上が集まる場所が対象になる。グリーンパスは2月に発行を始め、6月に運用を停止していた。

6月下旬には屋内でのマスク着用義務を再開させた。いったんはほぼ全面的に撤廃した規制の再強化を余儀なくされている。

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