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ウーバー、英で運転手2万人追加 経済活動再開で需要増

ウーバーが英国で抱える運転手は年末までに9万人に増える=ロイター

【ロンドン=佐竹実】米ライドシェア大手のウーバーテクノロジーズは29日、英国で新たに2万人の運転手と契約すると発表した。新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)が段階的に緩和されており、乗客の需要が増すと判断した。同社は英国内で7万人の運転手を抱えており、年末までに9万人に増える。

英国ではワクチン接種が進み、感染者・死者数が減少傾向を続けている。政府は予定通りに都市封鎖を緩和し、経済活動が徐々に戻りつつある。英地元紙によると、人口の大半を占めるイングランドで小売店の営業が再開した12日から、ウーバーの利用は5割程度増えたという。

英政府は、5月17日には飲食店の屋内営業のほか、映画館などの娯楽施設、ホテルなどの再開も認める予定で、ウーバーの利用者はさらに増える可能性がある。

英国の最高裁判所は2月に、ウーバーの運転手は従業員だとする判断を示した。個人事業主とするウーバー側の主張を退けた。これを受け同社は、英国内の運転手を英国の雇用法に基づく「労働者」として扱うと発表した。最低賃金を保障し、休暇手当や年金への加入機会も提供する。

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