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WHO、ぶれた対策・偏るワクチン接種

コロナ緊急事態宣言から1年

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【パリ=白石透冴】世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスの緊急事態を宣言してから1月30日で1年となった。ワクチンの公平な分配の調整力不足、ぶれた感染対策などの問題が明らかになり、改革が必要だとの指摘が出ている。発生源の解明に向けた中国での現地調査も29日にようやく本格化したばかりだ。

「世界全体で終わらせなければ、パンデミックは終わらない」。WHOのテドロス事務局長は29日、記者会見で訴えた...

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