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ロシア・ウクライナ、停戦巡る対話始まる

(更新)

【モスクワ=石川陽平】ロシア軍によるウクライナ侵攻で、両国の代表団は2月28日、ベラルーシとウクライナの国境地帯で停戦を巡る対話を始めた。ただ、ウクライナの非武装化や現政権の責任追及などを求めるロシアと、軍撤退を求めるウクライナ側との隔たりは大きく、停戦への糸口が見つかるかは不透明だ。

両国代表団の対話は、24日にロシアのプーチン大統領が侵攻開始を発表してから初めて。ベラルーシのルカシェンコ大統領が仲介した。ロシア国営テレビが会場で両国代表団が着席する場面を映し、ロシア外務省も対話の開始を確認した。

ロシアはメジンスキー大統領補佐官が代表団を率い、外務、国防両次官も加わった。ウクライナの代表団にはレズニコフ国防相のほか大統領府や与党の幹部が参加した。

ウクライナ大統領府のアレストビッチ顧問は28日、地元テレビのインタビューで「ウクライナ領からのすべてのロシア軍撤退を求める」と述べた。ロシアが2014年に一方的に併合したクリミア半島や2月21日に独立を承認したし親ロシア派地域からのロシア軍撤退も要求すると言明した。

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