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ウイグル政策は「大量虐殺」 オランダ議会が動議可決 

カナダに続き、オランダ議会もウイグル族の状況を「ジェノサイド」と認定した(22日、オタワ)=AP

【ブリュッセル=竹内康雄】オランダ議会は26日までに中国での少数民族ウイグル族の状況について「ジェノサイド(民族大量虐殺)」と認定する動議を可決した。カナダ下院も22日に同様の動議を可決したが、欧州ではオランダが初めてとなる。

動議は「ウイグル族へのジェノサイドが中国で進んでいる」と指摘。人権団体などは百万人以上のウイグル人が投獄されたり、強制労働を課されたりしていると批判している。欧州メディアによると、欧州の複数の議会で同様の動議を出す動きがあるという。

ルッテ首相率いる自由民主党は動議を支持しなかった。ブロック外相はウイグルの人権状況に懸念を示しつつも、国連などが認定していないことなどを理由に「政府はジェノサイドという言葉を使わない」と説明した。

AFP通信によると、中国外務省は「中国を故意におとしめ、内政に干渉している」と非難した。

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