独SAP、2.5%の従業員3000人削減 構造改革で春までに - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

独SAP、2.5%の従業員3000人削減 構造改革で春までに

[有料会員限定]

【フランクフルト=林英樹】独ソフトウエア大手SAPは26日、全従業員の2.5%に相当する約3000人を今春までに削減すると明らかにした。クリスチャン・クライン最高経営責任者(CEO)は同日開いた2022年12月期の決算記者会見で「難しい決断だが、事業構造を最適化し、ターゲットを絞ったリストラを行う」と語った。

削減対象となる約3000人のうちドイツ国内は約200人。クラウド経由で会計や人事などの...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り365文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません