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WHO「致死率2割増の恐れ」 南ア型変異ウイルス

(更新)
南アフリカの変異ウイルスは致死率が高い恐れがある(2月、ケープタウン)=ロイター

【パリ=白石透冴】世界保健機関(WHO)は24日、南アフリカで見つかった新型コロナウイルス変異型は致死率が従来より約2割高い恐れがあるとの報告書を発表した。当初感染力に関心が集まったが、毒性への警戒も必要になっている。

南アフリカ型は現在75の国で見つかっている。南アフリカで2020年7月ごろに起きた感染「第1波」と21年1月ごろの第2波の死亡者を比べたところ、変異型にかかった入院患者の致死率が2割高い恐れが明らかになった。ワクチンの効果を下げる可能性も指摘されているほか、従来型より感染力は36%程度高いと推定されるという。

英国で見つかった変異ウイルスも致死率を高める恐れがある。125の国で見つかっており、感染力は41%程度高いとみられる。WHOは「変異ウイルスが見つかる国は増え続けている」としている。

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