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ロシア、10代向けの国産コロナワクチンを承認へ

【モスクワ=桑本太】ロシア政府は24日、12~17歳を対象とする新型コロナウイルスのワクチンを承認することを公表した。12月末には接種が可能になる見通しで、感染の拡大や重症化を防ぐ狙い。

10代を対象にした国産ワクチン「スプートニクM」を承認する。政府関係者の会合で、ゴリコワ副首相が明らかにした。いち早くロシアで承認された国産ワクチン「スプートニクV」を手がけた国立ガマレヤ疫学・微生物学研究所が、同ワクチンを元にスプートニクMを開発した。ゴリコワ氏によると、子供のコロナによる発症率は従来に比べて上がっているという。

ロシアで承認されているのは国産ワクチンのみで、外国製のワクチンは認められていない。ワクチン接種率は3割台なかばにとどまり、背景には国民のワクチン接種に対する不信感があるとみられる。インタファクス通信によると、プーチン大統領は同日の会合で、中国などで幼年期の子供への接種の取り組みが進んでいることに触れ、幼年者向けのワクチンについても「検討していく必要がある」と述べた。

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