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ウクライナ大統領、全土に戒厳令 ロシアの侵攻受け

(更新)

【イスタンブール=木寺もも子】ウクライナのゼレンスキー大統領は24日朝、ロシア軍による侵攻を受け、全土に戒厳令を発令した。ロシア軍がウクライナのインフラ施設や国境警備隊にミサイル攻撃を加えたうえ、複数の都市で爆発音が聞かれたと述べた。

ウクライナは24日午前0時時点で30日間の非常事態宣言を発令したばかりだ。非常事態宣言の発令で、徴兵された予備役の移動を制限することなどが可能になった。戒厳令は非常事態宣言より厳しく、集会の制限などより踏み込んだ市民の行動制限が可能になる。

ロシアのタス通信は黒海に面する南部オデッサや南東部マリウポリにロシア軍が上陸したと伝えた。ロイター通信はマリウポリで大きな爆発音が聞こえたと報じた。マリウポリは2014年、親ロ派武装勢力に一時占領されたが、ウクライナ軍が奪回した。ウクライナ軍はオデッサへの上陸は偽ニュースだと否定した。

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