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イスラエル、モロッコと連絡事務所再開で合意

イスラエルのベンシャバット安全保障顧問㊧とモロッコのブリタ外相(22日、ラバト)=ロイター

【カイロ=久門武史】イスラエル政府の代表団が22日、モロッコを訪問し、数週間以内に連絡事務所を再開することで一致した。両国は10日に米国の仲介で国交正常化に合意していた。クシュナー米大統領上級顧問が訪問に同行した。

イスラエル代表団はベンシャバット安全保障顧問が率い、モロッコの首都ラバトで国王モハメド6世と会談した。両国を結ぶ初の商業便となるエルアル・イスラエル航空機で訪問した。

イスラエルはモロッコで暮らしていたユダヤ人を多数受け入れ、モロッコにはユダヤ人社会がある。両国は一定の関係を続けてきたが、2000年に始まったパレスチナ人によるイスラエルへの大規模な抗議活動を受け、連絡事務所を閉鎖していた。

トランプ米政権の仲介でイスラエルと国交正常化で合意したのは、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーン、スーダンに続きモロッコが4カ国目となった。モロッコが主張する西サハラの領有権を米国が承認し、イスラエルとの国交正常化合意につながった。

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