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ロシア、EU制裁に報復措置 毒殺未遂疑惑に反発

ナワリヌイ氏の写真を掲げて毒殺未遂に抗議する支持者(22日、サンクトペテルブルク)=ロイター

【モスクワ=小川知世】ロシア外務省は22日、反体制派指導者ナワリヌイ氏の毒殺未遂疑惑を巡り、欧州連合(EU)がロシアに違法に制裁を発動したとして、EUに報復措置を講じたと発表した。対ロ制裁の決定に関わったEU加盟国の代表者に対し、ロシアへの入国を禁止したとしている。

外務省が同日、ドイツ、フランス、スウェーデンの駐ロシア大使を召還して報復措置を通告した。対象者数などの詳細は明らかになっていない。事件を巡ってロシアと欧州のさらなる関係悪化が予想される。

EUは10月、ロシアが猛毒の神経剤でナワリヌイ氏の殺害を企てたとして、ロシア連邦保安局(FSB)長官らにEUへの渡航禁止や資産凍結を科す制裁を発動した。今月にはFSBの工作員が事件に関わった疑いが英国の調査報道などで指摘されたが、ロシアは関与を否定している。

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