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WHO、高リスク層への追加接種を推奨 先進国でも

【パリ=白石透冴】世界保健機関(WHO)は21日、重症化するリスクの高い人への新型コロナウイルスワクチンのブースター接種(追加接種)を、先進国などでも進めるべきだとの見解を発表した。途上国の接種率向上を目指す姿勢は変わらないが、ブースター接種の重要性を強調した。

WHOは先進国など高~中程度の接種率を達成した国では「(高齢者など)高リスクの人へのブースター接種を(若者など)低リスクの人への接種より優先すべきだ」と勧めた。WHOは先進国でのブースター接種について曖昧な立場を取っていた時期がある。

米ファイザーのワクチンの場合、接種完了から4~6カ月たった時点でのブースター接種が推奨されるとした。重症化率や死亡率を下げるとみられており、変異型「オミクロン型」にも高い効果があるとの研究結果がある。

5~11歳の子供にファイザーのワクチンを接種してもよいとする分析も公表した。投与量は12歳以上の3分の1にすべきだとしている。

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