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G7、5月3日から英で外相会議 2年ぶり対面形式

ラーブ英外相(左から2人目)が議長を務める見通しで、ブリンケン米国務長官(中央)の発言にも注目が集まる(写真は14日、ブリュッセルのNATO本部にて)=AP

【ロンドン=中島裕介】英政府は20日、主要7カ国(G7)の外相による対面での会合を5月3~5日にロンドンで開催すると発表した。日本からは茂木敏充外相が出席する予定。新型コロナウイルスの感染拡大が始まった2020年3月の会合は、議長国の米国がオンライン開催を決断したため、対面会合は2年ぶりになる。

会合にはインド、オーストラリア、韓国、南アフリカの4カ国の外相のほか、東南アジア諸国連合(ASEAN)の首脳もゲストとして招待する。議長国のラーブ英外相は「世界最大の民主主義のグループがコロナワクチンへの平等なアクセスや、コロナ危機からの脱却にどう取り組むか(世界に)見せる機会になる」と語った。ラーブ氏は気候変動対策も主要なテーマになるとの見通しを示した。

会合の期間中には、出席者や同行者に毎日の検査を義務づけるなどして、コロナの感染対策に万全を期す。G7は6月に英南西部コーンウォールで対面の首脳会議(サミット)を開く。今回の外相会合は首脳会議に向けたコロナ対策の予行練習にもなりそうだ。

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