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欧州委、5例目のコロナワクチン承認 米ノババックス製

(更新)

【フランクフルト=深尾幸生】欧州連合(EU)の欧州委員会は20日、米バイオ企業ノババックスが開発した新型コロナウイルスワクチンを承認した。EUでは5例目のコロナワクチンとなる。

EUで医薬品を審査する欧州医薬品庁(EMA)が同日、承認を勧告した。ノババックスのワクチンは「組み換えたんぱく質」タイプのワクチン。18歳以上が対象で2回接種する。臨床試験(治験)での有効性は約90%だった。EMAは現在、世界で急拡大している変異型「オミクロン型」に対しての有効性のデータは限られているとしている。

EUはこれまでに独ビオンテックと米ファイザーが共同開発したワクチンのほか米モデルナ、英アストラゼネカ、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)のワクチンを承認し、使用している。ノババックスのワクチンは世界保健機関(WHO)が緊急使用を承認したほか、日本では武田薬品工業が厚生労働省へ製造販売承認を申請している。

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