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ショパンコンクール、日本人2・4位 反田さんと小林さん

(更新)

【ワルシャワ=細川倫太郎】ポーランドの首都ワルシャワで開かれていた「第18回ショパン国際ピアノ・コンクール」は21日、最終審査結果を発表した。東京都出身の反田恭平さん(27)が2位、山口県出身の小林愛実さん(26)が4位とそれぞれ入賞を果たした。日本人の最高成績は1970年の内田光子さんの2位で、反田さんはこれに並んだ。

日本人の入賞は2005年以来3大会ぶり。ショパン・コンクールは5年に1度開催される世界三大コンクールの一つ。若手ピアニストの登竜門として知られ、高い権威を誇る。最終審査となる本選に残った12人は18~20日、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団とショパンの協奏曲を共演した。

反田さんは18日、小林さんは20日にそれぞれ演奏し、豊かな表現力と華麗な技術で聴衆を魅了した。今月上旬から始まった1次予選には世界各国から87人が参加し、日本人は14人が出場した。ショパン・コンクールはマウリツィオ・ポリーニさん、マルタ・アルゲリッチさんら多くの巨匠を輩出している。

今回のコンクールは当初、2020年に開催される予定だったが、新型コロナウイルス禍で1年延期となった。最終日となった20日、会場のフィルハーモニーホールは日本からも含め熱心な聴衆で埋め尽くされた。

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