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モスクワでアフガン和平会議、タリバン含む政権樹立促す

アフガン和平会議の冒頭であいさつするラブロフ外相(18日、モスクワ)=ロシア外務省提供・ロイター

【モスクワ=小川知世】ロシアは18日、モスクワで米国と中国、パキスタンの代表らが参加するアフガニスタンの和平に関する会議を開いた。会議後に共同声明を発表し、アフガン政府と反政府武装勢力タリバンに双方が参加する包括的な政権樹立にむけて行程表の策定などに直ちに取り組むように促した。

会議にはアフガン政府とタリバンの代表団が出席し、カタールとトルコもオブザーバー参加した。米国のアフガン駐留軍の撤収期限が5月に迫るなか、和平交渉を進める方法を議論した。共同声明では双方に暴力行為の削減なども求めた。

アフガンをめぐっては2020年2月に米国とタリバンが和平合意した。同年9月にカタールの首都ドーハで始まったアフガン政府とタリバンの和平交渉は難航し、タリバンによる暴力行為が激化している。バイデン米大統領は17日放送のインタビューで、アフガン駐留米軍の撤収延期を排除しない意向を示していた。

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