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エールフランスKLM、最終赤字4300億円 21年通期

【パリ=白石透冴】仏蘭エールフランスKLMが17日発表した2021年12月期通期の決算は最終損益が32億9200万ユーロ(約4300億円)の赤字(前の期は70億7800万ユーロの赤字)だった。赤字は2期連続。新型コロナウイルス拡大に伴ってフランスなどで実施された外出制限が響いたが、年度後半の搭乗率は回復基調となった。

売上高は前の期比29%増の143億1500万ユーロ。ベンジャミン・スミス最高経営責任者(CEO)は声明で「10~12月の業績はコロナ禍前を上回った」と強調した。

増資などで40億ユーロを調達する意向も明らかにした。主要株主である仏政府やオランダ政府への第三者割当増資となる可能性がある。コロナ発生後の増資は21年4月に続いて2度目となる。負債82億1600万ユーロを抱えており、財務体質の改善が必要だと判断した。

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