/

独仏、ロシア増強部隊の撤退求める ウクライナ国境

ゼレンスキー大統領は4カ国首脳会議の開催を独仏に提案した(写真は20年)=ロイター

【パリ=白石透冴】ロシア軍がウクライナとの国境付近に部隊を増強した問題で、ドイツ・フランス両首脳は16日、地域の緊張を高めているとして増強部隊の撤退を求めた。一方ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアも交えた4カ国首脳会議の開催を独仏に提案した。

独仏ウクライナ首脳が同日ビデオ会議形式で話し合った。独仏政府によると、メルケル独首相とマクロン仏大統領はロシア軍の増強に懸念を共有したほか、ウクライナの主権を尊重する考えを示した。

仏AFP通信によると、ゼレンスキー氏は改めてウクライナの欧州連合(EU)と北大西洋条約機構(NATO)への加盟も希望した。同氏は仏紙フィガロとの直前の取材に「もし我々が同じ家族なら、法的にも裏付けのある関係にする必要がある」などと主張した。

ロシア政府はウクライナが挑発行為を取っているなどとして批判している。和平協議の行き詰まりを背景に、ウクライナ国境付近にはロシア軍4万人が配備されたとの情報がある。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン