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国際司法裁判所、「侵攻直ちに中止を」ロシアに命令

【ブリュッセル=竹内康雄】国際司法裁判所(本部オランダ・ハーグ、ICJ)は16日、ウクライナに侵攻したロシアに軍事作戦を直ちに中止するよう命令を出した。ICJは国連機関でその決定は拘束力を持つ。ロシアは審理を欠席しており、実効性は低いとみられる。

ウクライナのゼレンスキー大統領はツイッターで「完全な勝利だ」と歓迎したうえで「ロシアが命令を無視すれば、さらに孤立する」と訴えた。

法廷は15人の裁判官からなる。ロシアと中国出身の裁判官は軍事作戦の中止に関する命令に反対した。一方で、両国は紛争を悪化・拡大させるような行動を控えるべきだとの点では裁判官は全員一致で賛成した。

侵攻を受けているウクライナが2月下旬にICJにジェノサイド(集団殺害)の疑いでロシアを訴えていた。ICJの命令に従わない場合は、ウクライナは国連安全保障理事会に訴えることができる。

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