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フォード、トルコで商用EVを生産 23年から

(更新)
16日、アンカラで式典に臨むエルドアン大統領㊥とフォード関係者=トルコ大統領府提供・アナトリア通信

【イスタンブール=木寺もも子】米フォード・モーターは16日、トルコ北西部コジャエリ県で電気自動車(EV)とハイブリッド車を含む商用バン「トランジット」の次世代モデルを2023年上半期から生産すると発表した。

主に欧州向けの同モデルはフォードとトルコ最大手財閥コチの合弁企業、フォード・オトサンが生産する。同社は今後、独フォルクスワーゲン(VW)の次世代1トン商用バンも生産する。総生産台数は現在の年44万台から65万台に増える見通しだ。

フォード・オトサンは20年12月、26年までに計20億ユーロ(約2600億円)を投じて自動車と電池の生産能力を拡大すると発表していた。

トルコのエルドアン大統領は16日「生産(工程)の7割は国内で、9割は輸出向けだ」と表明し、輸出産業の拡大を歓迎した。トルコには、政府の肝煎りで22年から国内大手企業の出資する合弁会社が初の国産EVを生産を開始する計画もある。

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