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トルコ、4回目接種を開始 中国製完了者に渡航目的で

(更新)

【イスタンブール=木寺もも子】トルコのコジャ保健相は16日、4回目のワクチン接種を始めたと明らかにした。中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)が開発したワクチンを2度受けた後、米ファイザー・独ビオンテック製のワクチン1回を追加接種した人が対象となる。欧州などが認めていない中国製ワクチンを受けた人が、国外に渡航しやすくなるためという。

トルコでは1月にシノバック製、4月にファイザー・ビオンテック製の接種が始まった。これまで人口の4割がいずれかのワクチンで2回以上の接種を終えている。7月には免疫力を高めるためとして、主にシノバック製を受けた人を対象に、3回目の追加接種を始めた。

ただ、トルコと結びつきの強い欧州などでは、入国などの際に有効な「ワクチン証明書」として中国製ワクチンを認めていないことが多い。16日、ニュースを知って早速4回目の接種を受けたというホテル経営、エムレ・デリベリさん(46)は「出張や旅行で欧米に行くことが多いので良かった」と話した。

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