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WHO、アストラゼネカ製ワクチン「接種の継続を」

(更新)
WHOはアストラゼネカワクチンの接種を続けるよう呼びかけた=ロイター

【パリ=白石透冴】世界保健機関(WHO)は15日、英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの接種を「現状では続けることを勧める」と表明した。血栓ができる副作用があるなどとして接種を一時停止する動きが欧州各国で相次いでいるが、発生頻度が高いとは言えないとしている。

WHOの主任科学者ソミヤ・スワミナサン氏が記者会見で「統計をみると、接種した人が血栓などの症状をみせる確率は、自然発生する確率より低い。パニックになってはいけない」などと語った。ただ接種を推奨する方針を変える可能性があるとも付け加えた。WHOの専門家は16日に会合を開き、同社ワクチンについて話し合う予定だ。

あらゆるワクチンには副作用が起きる可能性があり、得られる利益と危険をてんびんにかけなければならないというのがWHOの立場だ。テドロス事務局長も「(血栓などの症状が)ワクチンと関係しているとは限らない」と述べた。

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