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仏ダノン、CEOを解任 株主圧力で

解任されたダノンのファベール会長兼CEO=ロイター

【パリ=白石透冴】フランス食品大手ダノンは15日、エマニュエル・ファベール会長兼最高経営責任者(CEO)を同日付で解任したと発表した。業績不振の責任があるとしてアクティビスト(もの言う株主)などが交代を求めていた。15日の同社株終値は12日と比べ約3%上がった。

CEOは後継者を探す間空席となり、新会長には仏電気設備大手ルグランのジル・シュネップ元CEOを招いた。競合するスイスのネスレや英蘭ユニリーバと比べ、業績が見劣りするなどの指摘が出ていた。

ファベール氏は2014年にCEOとなり、17年から会長職も兼務していた。短期的な業績ではなく、環境や社会に配慮した企業経営が必要だと主張していた。

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