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スペインのコロナ対策外出制限は違憲 最高裁が判断

【パリ=白石透冴】スペイン最高裁は15日までに、同国政府が2020年春に新型コロナウイルス対策として実施した外出制限が違憲だったとの判断を下した。政府が用いた法的枠組みが不適切だったとの見方を示している。違反して罰金を支払った人が返金を受けられる可能性がある。

政府は当時、議会の承認を必要としない法的枠組みで対策を決めた。だが最高裁は基本的人権を制限する対策であることから、議会の承認を必要とする枠組みを使うべきだったと論じた。違憲判決に賛成する裁判官が6人、反対が5人だったという。

スペインの20年春の外出制限は欧州でも特に厳しく、運動のために家を出ることも認めていなかった。対策は違憲だった疑いがあるとして、極右政党ボックスが訴えを起こしていた。

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