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日本とドイツ、主要閣僚が定期協議へ 3月にも初会合

安全保障やエネルギーなど議題に

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日独両政府は3月にも新しい定期協議の枠組みをつくる。岸田文雄、ショルツ両首相に加え外務・防衛や財務など主要閣僚が参加し、合同閣議に近い形式を想定する。中国やロシアの抑止を狙い、安全保障やエネルギー問題をはじめ幅広い分野での協力を探る。

日独の複数の政府高官が明らかにした。従来の外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)を大幅に拡充する。

ショルツ氏が来日する3月にあわせて初会合を開く調整に入った。一部...

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