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ローマ教皇がワクチン接種、他人の命を守るためにも重要

教皇フランシスコは若い頃に病気で肺の一部を摘出した=ロイター

【ウィーン=細川倫太郎】キリスト教カトリックの総本山バチカン(ローマ教皇庁)は14日、教皇フランシスコと前教皇ベネディクト16世が新型コロナウイルスのワクチンを接種したと発表した。教皇は他人の命を守るためにも重要とし、2回目の接種も受ける予定だ。

バチカンは13日から医療関係者や高齢者を優先し、接種を始めた。教皇は10日のイタリアのテレビ局とのインタビューで、ワクチン接種について「倫理的な行動で、自分だけでなく、他人の命にもかかわってくる」と話し、多くの人に接種をするよう呼びかけた。教皇は若い頃に病気で肺の一部を摘出した。

米ジョンズ・ホプキンス大によると、バチカンの累計感染者は27人。これまでに教皇を警護するスイス衛兵らの感染が確認された。死者はいない。現在、教皇は外遊を中断しているが、3月にはイラクを訪問する予定となっている。

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