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ロシア、穀物輸出合意「60日間延長」 期間巡り異論も

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【イスタンブール=木寺もも子】ロシアのグルシコ外務次官は14日、黒海を通じてウクライナ産の穀物の輸出を可能にする国連、トルコ、ウクライナとの4者合意について、60日間の延長が決まったと主張した。タス通信が報じた。ウクライナ側は120日間の延長を主張していて、交渉が妥結したかは不明だ。

2022年7月に成立した穀物合意は同年11月に一度延長された。23年3月18日に有効期限を迎える。ロシアが少なく...

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