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トルコ大統領、中銀副総裁2人を更迭 人事混乱続く

【イスタンブール=木寺もも子】トルコのエルドアン大統領は中央銀行の副総裁2人を含む、金融政策決定会合メンバー計3人を更迭した。14日未明に官報で公表した。決定会合を翌週に控えるなか3人を更迭するのは異例。エルドアン氏は過去約2年半の間に総裁を3度更迭しており、人事の混乱が続いている。

更迭されたのはテュメン副総裁、キュチュク副総裁とヤワシュ委員。中銀を巡っては最近もカブジュオール総裁の更迭観測が浮上し、テュメン氏らが後任候補として一部で報じられた。報道を受け、エルドアン氏は13日にカブジュオール氏と面会するなど打ち消しを図っていた。

トルコでは政権がしばしば中銀の人事や意思決定に介入し、独立性への疑義が広がっている。

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