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4月のロシア消費者物価、17.83%上昇 02年以来の水準

【ブリュッセル=竹内康雄】ロシア連邦統計局が13日公表した4月の消費者物価指数は前年同月比17.83%上昇した。ロイター通信によると、2002年1月以来の高水準。西側諸国による制裁と、通貨ルーブルの大幅な変動が主な要因とみられる。

内訳を見ると、サービス価格は10%強上昇したのに対し、製品は約20%だった。食品も約20%上昇した。

前月比でみると、1.56%の上昇で上昇幅は緩やかになっている。3月は7.61%で1999年以来の大きさだった。

ウクライナへの侵攻以降、西側諸国は制裁を重ね、通貨ルーブルは一時、大きく下落した。その後、ルーブルは対ユーロなどで回復しつつある。一方、高インフレは生活水準の低下につながるため、プーチン政権にとっても懸念になっている。

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ロシアがウクライナに侵攻しました。NATO加盟をめざすウクライナに対し、ロシアはかねて軍事圧力を強めていました。米欧や日本は相次いでロシアへの制裁に動いています。最新ニュースと解説をまとめました。

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