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トルコ、フィンランド・スウェーデンのNATO加盟に難色

【イスタンブール=木寺もも子】トルコのエルドアン大統領は13日、フィンランドやスウェーデンの北大西洋条約機構(NATO)加盟について「前向きに考えていない」と述べた。新規加盟にはトルコを含む既存の全加盟国の承認が必要だ。明確な反対は示さなかったが、加盟手続きが迅速に進まない可能性がある。

イスタンブールで記者団に語った。北欧諸国が、トルコがテロ組織として敵視するクルド系武装勢力、クルド労働者党(PKK)などと近いことを理由に挙げた。PKKとの関係を巡って米欧に揺さぶりをかける狙いともとれる。

ロシアによるウクライナへの侵攻を受け、フィンランドは12日にNATOへ加盟申請する方針を表明した。スウェーデンでも議論が進んでおり、現地メディアは政府が近く加盟方針を表明すると報じている。NATOのストルテンベルグ事務総長はフィンランドの方針表明を受け、「円滑かつ迅速」に加盟手続きが行われるとの認識を示していた。

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