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イスラエル首相、エジプト大統領と会談 パレスチナ巡り

会談するエジプトのシシ大統領㊨とイスラエルのベネット首相(13日、シャルムエルシェイク)=エジプト大統領府、AP

【カイロ=久門武史】イスラエルのベネット首相は13日、6月の就任後初めてエジプトを訪問しシシ大統領と会談した。パレスチナ問題をはじめ中東情勢や2国間関係について協議した。イスラエルのメディアによると、同国首相がエジプトを公式訪問するのは約10年ぶりとなる。

イスラエルとパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスとの間で5月に発効した停戦は、エジプトが尽力した。大統領府によるとシシ氏は首脳会談で、パレスチナとイスラエル双方の自制の必要性や、エジプトの努力に対する国際社会の支持の重要性を指摘した。

イスラエルとハマスの間では停戦発効後も緊張が続く。13日にはイスラエル軍がガザからのロケット弾発射への報復として、ハマスの軍事関連施設を空爆したと発表した。

両首脳はエジプト北東部の紅海沿岸のシャルムエルシェイクで会談した。シシ氏が8月にベネット氏を招待していた。エジプトはイスラエルと1979年に平和条約に調印し、国交を結んだ最初のアラブの国となった。

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