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武漢のコロナ調査、15日の週にも概要公表 WHO

【パリ=白石透冴】世界保健機関(WHO)は12日、新型コロナウイルスの発生源を調べるために実施した中国湖北省武漢市での調査について、来週にも記者会見を開いて概要を公表すると発表した。詳細な報告書は数週間後に出す予定だという。

テドロス事務局長は同日の記者会見で「全ての仮説にまだ可能性があり、さらなる分析が必要だ」などと語った。WHOの緊急対応責任者であるマイク・ライアン氏は「調査が成功だったかを言うのは難しいが、進展はあった」と強調した。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は同日、中国側は現地入りしたWHOの調査団に一部の情報しか提供しなかったと報じた。中国が分析する前の元データ提供を拒んだという。

WHOの調査団は10日まで、約4週間かけて中国科学院武漢ウイルス研究所や最初に集団感染が発覚した華南海鮮卸売市場などを視察した。調査後の記者会見では研究所からウイルスが流出した可能性は低いとの見方を示している。

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