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IOC、北京五輪コロナ対策「満足」 開催に自信

【パリ=白石透冴】国際オリンピック委員会(IOC)のデュクレ五輪運営部長は12日、2月に予定する北京五輪の新型コロナウイルス対策について「満足している。対策は実行されている」などと語り、開催はできるとの考えを強調した。観客を認めるかは言及を避けた。

現地入りしているデュクレ氏は報道機関向けオンライン説明会で「我々大会関係者と外部の接触は遮断されており、我々は守られている」と語った。東京五輪でも採用した「バブル方式」と呼ばれる対策だ。大会関係者はマスクを着用し、定期的に感染の検査を受けるという。

観客の有無は「北京五輪組織委に尋ねてほしい。情報を持っていない」とかわした。中国側は国内居住者だけの来場を認めることを検討しているが、最終結論を発表していない。無観客の開催はコロナ対策に失敗したとの印象を与えかねず、中国政府は国威失墜につながると懸念している。

中国では天津市で感染力が強い変異型「オミクロン型」の感染が見つかり、9日から全市民約1400万人にPCR検査を求めるなど拡大防止に躍起になっている。西安市でも2021年12月に事実上のロックダウン(都市封鎖)を実施した。

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