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ソシエテ・ジェネラル、ロシア事業撤退 傘下銀行を売却

【ロンドン=佐竹実】フランスの大手銀行ソシエテ・ジェネラルは11日、ロシアでの銀行と保険事業から撤退すると発表した。傘下のロスバンクなどの株式を売却することで合意した。ウクライナ侵攻を受けて各国が経済制裁を発動し、欧米の大手銀行はロシアからの撤退を相次ぎ表明している。

ソシエテ・ジェネラルは、ロスバンクとロシアでの保険子会社の全株式を、ロスバンクの前の株主であるインテロス・キャピタルに売却する。ロイター通信によると、インテロスはロシアの富豪ウラジーミル・ポターニン氏とつながりがある。同氏はニッケル・パラジウム大手のノリリスク・ニッケルの筆頭株主。

ソシエテ・ジェネラルのロシアの投融資残高は2021年末時点で186億ユーロと、グループ全体の1・7%。そのうち154億ユーロがロスバンクだった。21年12月期は純利益の3%近くがロシア事業によるものだった。

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