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WTO新トップを承認 初の女性、アフリカ出身

紛争処理の再開急務、米政権との協調焦点に

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【ウィーン=細川倫太郎、ワシントン=鳳山太成】世界貿易機関(WTO)は15日、新事務局長にナイジェリアのヌゴジ・オコンジョイウェアラ元財務相を選出した。女性やアフリカ出身者がWTOのトップに就くのは初めて。WTOと対立した前政権とは違い、バイデン米政権は総論では協調姿勢を示すものの、中国への対応など問題は山積する。まずは、2019年末から機能していない通商紛争処理の再開が試金石になりそうだ。

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