/

この記事は会員限定です

欧州が始めた「負の過去」開示 植民地主義や残虐行為

欧州総局編集委員 赤川省吾

[有料会員限定]
think!多様な観点からニュースを考える

英金融大手HSBCやバークレイズなどの高層ビルが立ち並ぶロンドン東部のカナリー・ワーフ地区。ここは200年前、外洋とロンドンを結ぶ重要な港湾施設だった。テムズ川沿いに整然と並ぶ倉庫群の前でひしめく大型帆船――。当時の風景画家ウィリアム・ダニエルが残した版画集(大英図書館蔵)をみれば、超大国への階段を駆け上る英国の息吹が伝わってくる。

その一画に19世紀初頭の倉庫を改装した博物館、ミュージアム・オブ...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り2123文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

グローバルViews

いま大きく揺れ動く、世界経済。 自分か。自国か。世界か。このコラムでは、世界各地の記者が現地で起きる出来事を詳しく解説し、世界情勢の動向や見通しを追う。 今後を考えるために、世界の“いま”を読み解くコラム。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン