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イスラエル首相、UAE訪問 中東情勢を協議

(更新)

【カイロ=久門武史】イスラエルのベネット首相は9日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビを訪問し、5月に就任したUAEのムハンマド大統領と会談した。首相府の発表によると経済や中東地域の問題について協議した。

ともに脅威とみなすイランの核開発を巡り、ベネット氏は訪問に先立ち、国際原子力機関(IAEA)理事会が8日採択したイランへの非難決議について「イランが隠し事を続けていることを明確にした」と歓迎した。イスラエルはイランの核武装を警戒し、阻止するため単独での軍事攻撃も辞さない構えをみせている。

UAE国営通信は、両首脳が投資や食糧安全保障、医療分野などでの協力について意見交換したと伝えた。イスラエルは5月、UAEとアラブの国とは初となる自由貿易協定(FTA)に署名した。両国は2020年に米国の仲介で国交を樹立し、経済関係を深めている。

ベネット氏は昨年12月に就任後初めてアブダビを訪れ、ムハンマド氏と会談。今年3月にもエジプトで会っていた。

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