/

エルサレムで連夜の衝突、負傷300人超

think!多様な観点からニュースを考える
イスラエル警察と衝突するパレスチナ人(9日、エルサレム旧市街)=ロイター

【カイロ=久門武史】エルサレムでパレスチナ人とイスラエル警察の衝突が7日夜から9日朝にかけて相次ぎ発生し、現地メディアによると計300人超の負傷者が出た。国際社会からは衝突の激化に懸念を示す声が上がり、イスラム諸国からはイスラエルを非難する声明が相次いだ。

7日夜の大規模な衝突はエルサレム旧市街のイスラム教礼拝所「アルアクサ・モスク」付近などで起きた。東エルサレムのパレスチナ人が立ち退きを求められていることに反発する群衆が投石し、警察がゴム弾や放水で鎮圧した。

イスラエル紙ハーレツは医療関係者らの話として、パレスチナ人205人、警官17人が負傷したと伝えた。続く8日夜から9日早朝にかけても衝突があり、パレスチナ人約100人が負傷したという。

米国や欧州連合(EU)は事態の沈静化を求める声明を出した。エジプトとヨルダンはパレスチナ人の礼拝の自由を保障するよう訴え、昨年イスラエルと国交を樹立したアラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンもイスラエルを批判する声明を出した。

※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。

  • この投稿は現在非表示に設定されています

    (更新)
    (0/300)
(0/300)
投稿内容をご確認ください
投稿チェック項目誤字脱字がないかご確認ください
投稿チェック項目トラブル防止のため、記事で紹介している企業や人物と個人的つながりや利害関係がある場合はその旨をお書き添えください
詳細は日経のコメントガイドラインをご参照ください

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン