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ロンドン市長選、現職のカーン氏が勝利

再選を決めたカーン氏(8日、ロンドン)=ロイター

【ロンドン=佐竹実】6日投票のロンドン市長選挙は8日までに開票され、現職で野党・労働党のサディク・カーン氏(50)が再選を決めた。与党・保守党のショーン・ベイリー氏(49)との一騎打ちを制した。ロンドン市長の任期は4年で、本来は2020年に選挙がある予定だったが新型コロナウイルスの感染拡大を受けて1年延期していた。

当初はカーン氏が優勢と予想された選挙は、ベイリー氏が追い上げて接戦となった。ジョンソン政権がワクチン接種を順調に進め、保守党の支持が回復したためだ。保守党はほぼ同時に行われた議会下院の補選でも、労働党の牙城を奪っている。

カーン氏はパキスタン系移民を父に持ち、人権派弁護士から下院議員となった。16年に当選した際、欧米の主要都市で初めてのイスラム教徒の市長として注目を集めた。

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