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民意に添ったエリザベス女王 王室、情報発信にSNS駆使

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【ロンドン=佐竹実】8日に死去した英国のエリザベス女王は、常に民意を意識しながら王室のあり方を模索した。一例がSNS(交流サイト)の活用だ。王室は民衆の理解や支持なしには成り立たないとの思いから、インターネットでの情報発信を積極的に実施してきた。

8日午後6時30分(日本時間9日午前2時30分)ごろ。エリザベス女王の死去が主要メディアで報じられると同時に、王室公式ツイッターでは白黒の女王の近影と...

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