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独BMW、1~3月の純利益3700億円 中国販売倍増

BMWは業績急回復も先行きには慎重な見方を維持する=ロイター

【フランクフルト=深尾幸生】独BMWが7日発表した2021年1~3月期決算は、純利益が前年同期の5.1倍の28億1100万ユーロ(約3700億円)だった。新型コロナウイルスからの反動で中国の新車販売が98%増えたことが貢献した。

売上高は15%増の267億7800万ユーロ。自動車販売台数は63万6606台と33%増えた。中国が倍増し、米国も20%増と好調だった。電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHV)の合計販売台数は2.3倍の7万台になった。

EBIT(利払い・税引き前利益)は2.2倍の30億2500万ユーロだった。経営の指標とする自動車部門の売上高EBIT比率は9.8%と8.5ポイント改善した。6~8%としていた通期予想は据え置いた。新型コロナの影響が見通せないうえ鉄鋼などの原材料価格の上昇による影響を懸念しているためという。

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