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仏高官、オミクロン「デルタより著しく感染力強い恐れ」 

(更新)

【パリ=白石透冴】フランス政府は6日、新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」や「デルタ型」の拡大を受け、週2~3回の在宅勤務を促すなどの対策を発表した。ベラン保健相は「オミクロン型はデルタ型より著しく感染力が強い可能性がある」と語った。

10日から4週間、ディスコに休業を求めるほか、肥満など健康上の危険が高い5~11歳を対象にワクチン接種を15日から始める。ベラン氏は記者会見で「欧州ではあと数カ月でオミクロン型が感染の中心になる可能性がある」と説明した。夜間外出禁止令などの発令は見送った。

フランスはデルタ型の拡大で感染「第5波」に見舞われており、オミクロン型も少なくとも25件確認されている。ワクチン接種を1回以上受けた人は全体の7割を超えたが、1日あたりの感染者数は2021年4月以来の高い水準である4万人以上を記録している。仏政府の統計によると、20歳以上で未接種者が重篤な状態に陥る可能性は接種者より9倍高い。

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