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英IAG「4~6月に黒字化」 航空需要回復で

【ロンドン=佐竹実】英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)を傘下に持つ英航空大手インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)は6日、営業損益が2022年4~6月期に黒字化する見込みだと発表した。新型コロナウイルスによる規制が各国で解除され、航空需要が戻っているためだ。

同日発表した22年1~3月期決算は、最終損益が7億8700万ユーロ(約1100億円)の赤字(前年同期は10億7400万ユーロの赤字)となった。売上高は前年同期比で3.5倍の34億3500万ユーロだった。ガイエゴ最高経営責任者(CEO)は観光、ビジネスともに需要は旺盛と説明したうえで「4~6月期以降と通年で(営業損益は)黒字になる見込みだ」と述べた。

傘下のBAはコロナ禍で約1万人の従業員を解雇したためスタッフが足りず、当面は減便を余儀なくされる。英フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、BAは3月から10月の間に運航を10%減らす予定だ。22年中に6000人を雇用する計画だが、需要増に追いついていない状況だ。

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