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WTO新トップ、米支持で事実上決着 改革へ課題山積

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【ウィーン=細川倫太郎】世界貿易機関(WTO)の次期事務局長に、ナイジェリアのヌゴジ・オコンジョイウェアラ元財務相の就任がほぼ確実となった。対立候補を支持してきた米国が5日、同氏の支持を表明したためだ。貿易紛争の処理制度の復活など就任直後から多くの難題が待ち受ける。

女性が事務局長に就くのは1995年のWTO発足以来初めてだ。アフリカ出身者もこれまでにいない。一般理事会で全164の加盟国・地域の同...

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