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ウクライナ南部原発に砲撃、互いに非難 放射能漏れなし

【カイロ=久門武史】ウクライナの原子力企業エネルゴアトムは5日、ロシア軍が占拠するウクライナ南部のザポロジエ原子力発電所に砲撃があり、高圧線が損傷したと表明した。ロシア軍の攻撃だとし、放射能漏れはないと指摘している。ロシア側はウクライナの砲撃だと主張し、両国が互いの攻撃と非難している。

エネルゴアトムは高圧線が損傷したものの、原発は稼働し電力供給を続けていると説明した。他方、タス通信によると、ロシア側が一方的に設置した「軍民行政府」は同日、ウクライナ軍の砲撃のため原発の敷地内で火災が発生したと主張した。

ザポロジエ原発は2月にウクライナに侵攻したロシア軍が支配下に置いている。国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は今月2日、同原発について「原発の安全に関する原則が破られており、看過できない。状況は極めて不安定だ」と警告していた。

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