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WHO、パンデミック情報収集の拠点をベルリンに設置へ

WHOのコロナ初期対応を批判する声がある(写真は20年1月)=ロイター

【パリ=白石透冴】世界保健機関(WHO)とドイツ政府は5日、次のパンデミック(大流行)に対応するための情報収集・解析拠点をベルリンに設置すると発表した。新型コロナウイルスではWHOの初期対応が遅れたなどと指摘されており、各国から迅速に情報を吸い上げる仕組み作りを目指す。独政府がまず3000万ユーロ(約39億円)を拠出する。

新拠点はWHO内の組織となるが、人員の規模などは明らかになっていない。仏AFP通信によると設置は9月ごろの見通し。WHOは目的について「パンデミックを予想・予防・把握し、準備するため」としている。メルケル独首相はオンライン形式の記者会見で「我々がコロナ禍で学んだのは、全員が協力しなければパンデミックには対応できないということだ」などと語った。

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