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英、ノルウェーなどと通商協議合意 EEA3カ国

英国は魚介類などの輸入関税を引き下げる(英中部グリムズビーの魚市場)=ロイター

【ロンドン=篠崎健太】英政府は4日、ノルウェー、アイスランド、リヒテンシュタインの3カ国と通商協議で合意したと発表した。いずれも欧州連合(EU)には非加盟ながら、EUと単一市場をつくるEEA(欧州経済地域)に属している。英国は2020年末に完全離脱したEUとは自由貿易協定(FTA)が発効したが、3カ国とは通商関係を結び直す必要があった。

新たな通商協定では、モノの貿易で関税を引き下げたり無くしたりするほか、デジタル分野の取引や携帯電話ローミングの協力などが盛り込まれる。英国にとってはノルウェーに輸出するチーズ、輸入する魚介類などの関税がそれぞれ軽減される。

トラス英国際貿易相は3カ国との合意について「貿易を大きく押し上げて経済関係の促進につながる」とコメントした。通関手続きが簡略化されることで貿易が円滑になる効果も見込んでいる。

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